アデレードのレストラン 〜Urban Bistro〜




ここ「Urban Bistro (アーバン ビストロ)」 は、「Adelaide Food Guide 2006」 でも、2フォーク(2星) をゲットした
オーストラリアの現地の人に人気のある モダン・オーストラリアン料理のレストラン。

地元の新聞 Advertiser の水曜版 「Food & Wine」 やグルメ雑誌など、ここのシェフがよくレシピ等を出しているので有名

このレストランのオーナー夫婦の一人・ベサニーは、
Grange レストランなどで有名な アデレード・ヒルトン の エグゼクティブ・シェフ(料理長の事・
ホテルなど複数のレストランがあるがそのレストランのすべてを統括するシェフの事)を長年していた人で、
当時 「ヒルトンホテル・チェーンで最初のオーストラリア生まれの女性エグゼクティブ・シェフ」 として、有名になったのだ。

その後独立、4年前の2002年に作ったのが、ここ「アーバン ビストロ」なのだ。


なぜ、僕がここを知ったかと言うと、TAFE のWork Experience 先として、行ったのがきっかけ。

レストランの裏方(キッチン)を見ると、ガックリさせられる所も多いが、
ここは裏側を見て、非常に手間暇かけ、料理に対して真剣に取り組んでいるのを素人ながらに強く感じ感動した。

Target層は Upper Middleで、決してお値段的には安くないのだけど、
現地の良いレストランをたまに行って見たいと思った時にはお勧めできるレストラン。

City の外周公園・東側のVictoria Racecourseに面した場所にあり、高級アパートの建物のGround Floorにあるのでわかりやすい。




  

Urban Bistroの外観

外観的には、Simpleな感じです。




ワインやお酒のメニューの充実ぶりには圧倒されます。










toasted coconut rice with candlenut prawn

タイ料理とのフュージョンを感じさせる Entree



      

左&右の手前  シーフードのAngel hair pasta (英語名忘れました)

右の奥 Rabbit Pie with Pencil Leeks and Mustard Seed Butter Sauce そして、Onion Jam 


このパスタで、25ドル前後だったかなー。 正直、「パスタでこの値段は高いなー」と思ったけど、
こんな美味しいパスタは、生まれて初めてで、今でもあの食べた時の感動は忘れられない。

気軽には食べられないけど、本当に値段の価値のあるパスタです。


ラビットパイも感動!
パイと言えば、ミートパイしか知らない、しかも、そんなに美味しいと思わないけど、
このラビットパイは、あの中の柔らかい肉に感動しました。
パイ料理という伝統的な料理が、こんなに美味しいとは・・・・
スーパーでは、味わえないですね。(当たり前だけど・・・)






これは、ワークエクスペリエンスの時、プレゼンテーションがすごく美しくて食べて見たいと思っていたので注文した物

こういうそびえ立つ様なプレゼンテーションって、「見て感動」しますね!


今までの4枚の料理の写真は、Lunchに行った時のものなので、非常にキレク撮れています。







ここからの写真はDinnerなんで、非常にライトを落として雰囲気を出しているレストランなので、画像補正してもあまり美しく撮れてないです。



grilled bruschetta topped with prosciutto, soft feta and artichoke


   

左) five spice duck pie with chilli, onion jam and ruby chard
右) roast white fish on boulangere potato with fricassee of musseel, clam and tomato

    

左) fillet of beef with potato and parmesan gnocchi, soft herb crust and broad beans
右) bowl of mixed leaf salad with crouton, pear and pecorino


   


左) chocolate quenelle with chocolate toffee and raspberry jelly
右) passionfruit curd tart with italian meringue




     


この写真のDinnerは、ここで調理師として働いている友達の誕生日パーティーの時に撮ったもの







僕がワーク・エキスペリエンスに行ったのは、2005年の7月頃だったけど、その時に「Japanese ChefのTetsuya を知ってるぞ!」と言われた。
その時は、まだTetsuyaがオーストラリアでそこまで有名なシェフと知らなかったので、
日本人の俺に話をあわせてくれてるねんなーと思いながら話していた。

ちなみにTetsuyaと言うのは、和久田哲也 氏の事で、
「世界でもっとも予約を取りにくい店」と言われるシドニーのTETSUYA'S のオーナーシェフなのだ。
そのTetsuya'sというレストランは、フレンチとジャパニーズの料理をあわせたフレンチ・ジャパニーズ(モダン・オーストラリアン料理)で、
ある有名な本では、世界top 4に入るレストランで、「Best of Australian Restaurant」に選ばれているのです。


その時の話とは、「ちょうど、3週間ほど前に、Tetsuya が食べに来たよ!」と言っていた。
今考えると、偉いすごい人も食べに来てるねんなー という印象

けど、それだけの価値はあると思う。 ただ、日本人にとっては、正直、「これは日本人好みの味ではないなー」と言うのもあるので、
迷った時は、接客の人にお勧めを聞く事をお勧めします。





http://www.urbanbistro.com.au/

160 Fullarton Road
Rose Park SA 5067

Telephone 8331 2400



2006年9月17日公開
KAPPA