渡航までの準備
渡豪3ヶ月前(2004年10月)
昨日、やっとオーストラリアの料理学校から、入学許可が下りた。
入学の申請を出してから、一ヶ月ぐらいかかったのではないか?!
手続きが、すべて人の手によって行われるので、時間がかかると不安に思う。
でも、夫がお願いしている会社の方は、親切なのでとてもありがたいなと思う。
海外の人とやり取りをするというのは、顔も見れないので、ある意味、信頼関係の身で成り立っているような感じである。
これで、何も考えることなく渡豪の準備にかかることになる。
夫が、会社に辞意を表明したのもこの頃。
はじめ上司は、頭が真っ白になったよう。でも、うちの夫の、決意は固いのであきらめているだろう。
子供たちは、毎日元気にしている。次男は、離乳食もすすみ。ワクチンも、打てるだけ打っていくつもり。
長男は、保育所で、かなり楽しんでいる。ごめんね!あと、少しなんだけど、また向こうに行っても、新しいお友達できるからね!!
私はというと、「本当に海外に行くのか?!」と、思われるほど、緊張感も何も無い生活をしている。
ただ、来月は、忙しくなるなーと、その程度かな。
年内には、会える友達などには会っておいたほうが良さそう、、、。
大使館から、健康診断を受けるための書類が届く。神戸にある、インターナショナルホスピタルで受けてることにする。80歳の、イギリス人の先生だった。問診、聴診、簡単な計測と、大人だけは、胸のレントゲン撮影もあった。
渡豪2ヶ月前(2004年11月)
昨日、大使館へビザの申請を提出した。全部、夫が申請書など書いてくれた。私は、何もしていない。
何となく引越しすること自体が、実感すらわいてこない。「少しづつ、荷物の整理をしていかなければ!!」と、実感すら湧いてこないと思いつつ、時々不安で眠れない日もある。何でかなー!!やはり、未知の世界に足を踏み入れていくような感じが不安なのかなー?
あとは、何からしていったらいいのかもあまりよくわかっていないからかな、、、。
けれど、渡豪2ヶ月を切ってからは、本当に気持ちもそわそわしてくるようになった。
それと同時に、荷造りを進めるが、なかなか進まない。
上の子を、保育園に預けている間で、下の子が寝ている間に、一気にやろうと思うがなかなかうまいこと進まないものだ。週末は、船便に積む買出しや、荷造りであっと行く間に過ぎていくような感じである。
アデレードに滞在している方に、日本から持っていったほうがいい物などの情報をもらった。
けれど、アデレードでも日本とそんなに変わらなく色々なものが購入できると聞き安心した。
夫の入学するTAFEより、正式な入学許可書が届き、オーストラリア大使館に学生ビザの申請を出す。
家族を含むビザなので、3週間ほど時間がかかるそうだ。
最近になって、寒くなってきたせいか、子供たちが風邪気味だ。
下の子にとっては、初めての風邪。でも、よく食べてくれるので、大したことなさそうだ。
渡豪のときは、是非ベストコンディションでスタートできたらいいなーと、思う。
日本で購入した主なもの
炊飯器(海外使用のもの)、
百円ショップでの雑貨
子供たちの風邪薬(シロップ薬)
日用品
あとは、すべてアデレードで購入しようと思っている。
とにかく、船便が終了しないと心も落ち着かず、生活も落ち着かないので、少しずつ進めて行こうと思う。
船便の荷物の総量や、船便の業者については後ほど書いていこうと思う。
渡豪1ヶ月前(2004年12月)
ここからの文章を打つまでの間は、本当に余裕が無かった。
パソコンなんて、立ち上げるなんて気力も無いほどであった。
船便の引越しを私はナメてた、、、。本当に、大変だった!!
しかも、次男の後追いをあやしながらの荷造りは大変だった。
引越しが終わってから、二日ぐらいはゴロゴロしてしまった。ともあれ、とにかく船便の引越しが終了した。
ちょうど、その少し前に、学生ビザが正式にオーストラリア大使館から届いたのである。
あとは、行くだけの身になったので気分的に楽になった。
荷物が行ってしまった以上、不安なんて言ってられない!吹っ切れた感じかな、、、。
船便の荷物が行ってしまった家の中は、とても殺風景になった。
冬なので、寒さもいっそう感じるような部屋なってしまった。
食器なんて、アウトドア用の物などを利用して生活している。
あとは、残されたのは日本での手続きになった。クレジットカードや、転出届などである。
2004年12月 SUMIN