SUMIN日記 2006年1月 第1週
1月1日(日)元旦です!
正月気分は、まるでゼロな新年の幕開けでした。だって、真夏なんですもの・・・。
夜中は、カウントダウンの花火がドカンドカン!!
近所でも、New Year Partyをしているらしく、新年を迎えた時には歓声が上がるほどでした。。
大晦日は、異常なほどに気温が高かったので(最高41℃でした)、今朝から降った雨は恵みの雨のように感じました。
これで少しは、気温が落ち着くだろうな・・・。
と、このような気温なので、おせち料理やら、お雑煮なんて見たくないんです。
それより、冷たいそうめんや、冷やし中華という感じだけれど、やはり日本人なので、元旦は餅を食べなくては!!
日本に居る時は、kappaの実家の味のお雑煮を作っていたのだが、
(ハマグリと、鶏肉でだしを取り、お餅を入れてから、かつおぶしと切りのりをかけていただきます。
もちろん、ハマグリも一緒に!結婚して、初めて見た時は、正直ビックリしましたが、平静を装って、食べました。
これが本当に美味しくて、今では自分でも毎年作るようになりました。
脱線しますが、お雑煮は、本当に各地それぞれですよね〜。
私は、看護学校時代は全寮制でしたので、全国各地からの人間がいました。
各地のお雑煮の中でビックリしたのは、長野県の白馬出身の子のお雑煮。
魚を丸ごとを入れて餅と一緒に白味噌で食べるそうです。これには、驚きました。)
今年はハマグリは用意しなかったので、鶏肉でだしを取って、お餅を入れて、にんじんや、絹さやでお飾りをして食べました。
その他に、出し巻き卵と、煮豆を作りましたが、子供たちは「パンちょうだい!餅はキライ!!」と、言い放ち
元旦早々、トーストを食べて満足気な子供たち・・・懲りずに、毎年お雑煮は作るからね!!

何となく和風にしました。手前の葉っぱは、
隣りの家のジャスミンの葉です(笑!
今年は、Kappaの新しい学科のスタート。そして、7月には長男の小学校入学があります。
去年1年は、激動の年だったので、今年は、もう少しのんびりと自分の為に時間を使いたいなーと、思います。
まず英語を勉強しなくちゃね〜。
この晩は、仲良くさせてもらっている日本人の家族と、我が家の気に入ってしまった「ベトナム料理」を食べにレストランで待ち合わせ。
「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と、第一声!正月っぽいぞ!!
このレストラン、サバーブにあるのに、いつも満席なんです。
数日後調べてみたら、レストランガイドに賞をもらったレストランとして載っていました。
かなり待ち時間はあるものの、美味しいお料理でした。
正月気分で、豪華に飲んだり食べたり・・・また、明日からお財布の紐を締めなおさねば!!
と、言うことで、
「昨年は、私のつたない文章。そして、家族のドタバタ話という内容の日記を読んでくださいましてありがとうございます。
そろそろネタ切れ?いやいや毎日色々なことが、今年も起こりそうです。どうぞ、我が家の珍生活をお楽しみに!
今年もよろしくお願いいたします」
1月3日(火)レットバック=セアカゴケグモ

オスを食べてしまい、後家さんになることから、
ゴケグモといわれるそうですよ!背中の赤いマークは
危険信号です!!
日本に居た頃ニュースで、セアカゴケグモ(英語でレッドバック)が出た!と、大騒ぎしていたのを思います。
最近は、長男が学研図鑑「昆虫」のクモのページを見ては、クモを書き写して、「スパイダーやで!!」と、喜んでいます。
その図鑑にも、日本の毒グモコーナーに載っていました。
今日、我が家の庭のガレージに居たんですよ、レッドバックが!!ぶったまげた後に、冷や汗たらりでした。
急いでネットで調べたら、大人がそのクモに噛まれた場合、軽く痛む場合もあるし、激しい痛みが走ることもあるらしい、
そして発疹ができたり、発熱を起こしたりすることもあるらしい。でも、死に至ることはめったにないそうだ。
でも、これが子供の場合は、重症化することもあって、しいては死に至ることもあるらしい。
オーストラリアの病院には、この毒の抗毒剤を常備しており、噛まれた場合はこの薬の投与が必要らしい。
「ぎぇ〜。早く、殺クモ剤を買わねば!!」
速攻、ガーデンショップに買いに行きました。この日から3日間、庭の至どころに撒きまくりました。
そして翌日、ほうきでガレージ内を掃いてみてびっくりです。レッドバックの死骸を3匹ほど確認しました。
その次の日も、2匹!
どうしよう〜怖すぎる。我が家には、幼児が二人も居るのに!
そして、クモ以外にも、潰すと変なにおいのするミルピーというミミズのようなのとか、お尻にはさみのある虫、クモ、アリ、巨大なゴキブリ(5センチ級)まで最近よくご対面します。
気温が上がってきたので、虫たちには最高の日和なんだろうな〜。
今週は、毎日のようにPOISONと書かれた毒薬を朝と晩と撒いています。
その分だけ、虫の死骸がいっぱーい。
実は、私は大の虫嫌いなんです。本当は!!
でも、現在kappaが不在のことが多いので仕方がなくやっています。
虫は嫌いだけれど、子供を守るためには仕方のないこと・・・でも、虫嫌いというのは実は子供たちには隠しています。
「虫なんてへっちゃらよ!!大丈夫!」というポーカーフェイスで虫退治をしています。
その訳は、「母親が異常に虫嫌いだと、子供も虫が嫌いになる傾向にある。生き物に恐怖感を持たせるのはどうか?」
と、kappaに言われているからです。
日本での最後の夏、、大阪の狭い団地の部屋でカブトムシを飼って、kappaと長男でお世話していました。
そして、卵から幼虫が10匹以上になり、通っていた保育園に寄付したことがあります。
長男は、kappaといっしょに飼育箱をのぞいて、えさをあげたり喜んでお世話していました。
生き物のお世話を学ぶことを、カブトムシを通じて感じてほしかったからです。
当然、私はノータッチでしたよ!!
でも、私は正直かなり虫にはビビッており、夜電気をつけるときのドキドキ感など、実は子供に知られそうで、知られまいとしてドキドキしていること気づかないでおくれ〜と、思っています。
1月6日(金) ケンタッキーフライドチキン
今日、子供たちと3人でCityにお出かけ。行きも帰りも電車で子供たちはご機嫌!
今日の目的は、夏物バーゲン。色々安くなっているのでCityのお店も見てみたかったからなんです。
目的の物を早々に買うことが出来ました。
お昼の時間なので、人のあまり入っていない「ケンタッキー」に入ることにしました。
というのも、Kids Meal にキングコングのおもちゃが付くのですが、長男がそのおもちゃが欲しいと前々から言っていたし、オーストラリアに来てから、ファーストフード店に行ったことがなかったからなんです。
久しぶりの「ケンタッキー」だったんですよ。かれこれ、2年ぶり!!
カウンターで、「キッズのを一つと、ランチブレイクパックを一つ下さい。」これは、さすがに英語の下手くそな私でも言えました。
そして、ドリンクも一応、オーダー通りに来ました。
その時、不意にカウンターの女の子が「トレーを置いてませんが、ビニール袋に入れますか?」と、聞いてきた。
「 え”!私らは、ここで食べたいんですけど 」 と、言うと 「 だから袋にいれますか? 」と、ちょっぴり怒ってまた言われた。
「 じゃあ、袋に入れて 」と、気迫に負けて言ったけど、ちょっと理解できなかったんですよ〜。
何で、袋に入れるのかな?でも、会計が終わって、やっと理解できました。
ここのケンタッキーには、日本のようにトレーにのせてオーダーした物を渡してはくれず、ビニール袋で座席に運ぶらしいのだ。
何分、今日がはじめてのファーストフードにだったので、よくわかりませんでした。
日本と同じ様に、トレーにのせて渡してくれると思い込んでいて、元々トレーが無いなんて概念がありませんでした。トレーに
乗っけて手渡されるのが普通だったから、「トレーを置いてないんだけど・・・」と、言われてもピンと来なかったんですよ。
そして、「袋に入れる=お持ち帰り」という概念しかない私。
よく見てみると、店内で食べている人に、トレーを使っている人は居ませんでした・・・。「またまた恥じかいちゃった・・・。」
日本での普通が普通じゃないことも多いんです。豪に入ればは、豪に従えですね!!

明日のお出かけ用のランチに、夕方「ツナコーンマヨネーズパン(グリンピースは余計とkappaより苦情あり)」を
作りました。味は、結構美味しかったです。
最近、かなりの頻度でパン作りに励んでいます。今度、誰かが遊びに
来る時には、是非「アンパン」を作りたいと思っています。
1月8日(日) トラムに乗った日
アデレードcityと、海辺の観光地グレネルグを結ぶトラムに初めて乗車しました。
このトラム今年中に、リニューアルチェンジすると言うことなので、記念に乗っておかねば・・・と、思ってました。
今日は、久々にKappaがお休みなので、まずはグレネルグのトラム乗り場から乗車しました。
このトラム、1929年当時、アデレードの街中を走っていたものを再現したもので、木製の窓枠や皮で出来たレトロ調のつり革など、
とても雰囲気がいいんです。
現在は、グルネルグからcityのビクトリア・スクエアまでですが、2007年中頃にはCentralの駅まで路線が伸びるそうですよ。
今日は、真夏日なのでビーチで楽しむお客さんが沢山乗り込んでいました。走り出すと、外気温が高かったので熱風がぶわ〜〜と、
入り込みましたが、ゴトゴトと揺れる車内、何となく眠ーいと、思っている間にcityに到着しました。
そして、またトラムに乗り込み、グルネルグに戻りました。
そして、スーパーのトイレで水着に着替えて、いざ海へ♪遠浅で、波も穏やかで子供にはもってこいのビーチでした。
でも、我が家の息子たちは、かなりビビッてました。
つい最近までは、都会っ子でしたので慣れるのに少し時間がかかります。
でも、砂で遊んだり、貝殻拾いをしているうちに、波にも、塩辛い海水にも慣れたようでした。
今シーズン、海にはまた行きたいなーと、思いました。

左)cityに着きました!たくましそうな背中の女性が・・・私でした(苦笑)。
かわいい車体ですよね♪行き先の看板の文字が、またかわいいんですよ!
右)海水浴日和。紫外線を浴びまくりました・・・(涙)こちらの人って、
ガンガン日焼けを好んでしてるように見えます。でも、色素の無い人は
真っ赤になっちゃうんだろうなーと、ジロジロと色々な人のボディーを見てしまいました。