SUMIN日記 2005年10月 第4週
10月26日(Wed) 幼稚園のPicknick!!
今日は、長男の通う幼稚園で、ピクニックに行くことになってる。
最近、雨〜大雨〜晴れ〜曇りと、天気がころころと変わるので、心配だった。
あいにく雨も降っていないので、予定通り長男はみんなとピクニックへ行った。
と、いうのも今回初めて長男一人でピクニックに行かせてみたのである。
今までは、行事のたびにノコノこと付いていき、あれこれ世話を焼きすぎていたので、今回はちょっと長男の様子も聞いてみたくて一人で行かせることにしたのだ。
場所は、幼稚園のある場所から駅で2つ目の公園で、みんなでシャボン玉をしたり、アボリジナルダンスを踊ったり、滑り台などで遊んだらしい。
そして、BBQグリルでソーセージを焼きパンにはさんでソースをたっぷりかけて食べる「ホットドック」をみんなと一緒に食べたそうだ!
(前もって1ドル払いました)
お迎えのときに、先生に様子を聞いた所、
「よく遊んだわよ!楽しんでたわよ!」とのこと。
長男にも「ピクニックどうだった?」と聞いてみた。
「楽しかった〜♪また行こうっか!!」と、満面の笑み!!
「大丈夫やん!心配してるのは、私だけか〜!」
次の日、幼稚園に行ったら、長男が一緒に遊んだと言っていたCollumsが、駆け寄ってきて
「昨日は、Shotaと滑り台に昇ったりして遊んだんだよ!楽しかったんだよ・・・♪」と、言いに来てくれた。
最近は、幼稚園に行くと「Hello! Syota!What are you doing?」など、声を掛けてきてくれる友達が何人かいる。
それと同時に、長男の英語力がどんどんアップしている。英語を発して、友達と交流したくてウズウズしているようにも見える。
「日本語をどうやって保持しよう!」など心配していたのが,なんかどうでもいいことのように感じてきてしまう・・・
「こんなに楽しんでるんだもの、いいやん!!楽しむことが一番重要!!」
この子は、どんな子に育っていくのだろう、側で子供の成長を見ているのは本当におもしろい・・・。
10月27・28日(Thu・Fri) キャンプ準備!
今週末、仲良しの日本人家族とキャンプに行く予定で、今まで色々と準備してきた。
日本でも、家族で北海道をキャンプしてラウンドしたり、日帰りキャンプや、近場で1泊するキャンプなど行ける時は月に1回くらいの
ペースで行っていた。
オーストラリアに来てから、日々の些事に追われ、また次男の授乳もあったので、なかなか行動できずにいたがとうとう行くことになった。
それには、準備が必要だった。
テント、タープ、シェラフ、2ガスバーナーなどは、船便で日本から持ってきていたが、それ以外の細々とした物を揃えなければならない・・・
テーブル、椅子など・・・。これが結構お金もかかり、時間もかかった。
そして、我が家の車は、小さい車なので荷物を積み込むことは不可能なので、友達からトレーラーを貸してもらった。
そして、そのトレーラーを引っ張るためのTow-Barを取り付けなければならず、ここでもちょっとした出費をした。
でも、やはりキャンプには行きたい。今回行く予定となっている場所は、水道もままならない自然の濃い場所なので、とても楽しみにしている。
しかし、この2日キャンプ準備で、ボロボロである。早く休んで、週末のキャンプ大いに楽しもう!!
このように、トレーラーで引っ張って移動しました。このトレーラーこちらでは人気なんですよ!
中古なんて、なかなか手に入りません。新車だと 800ドル程(75000円位) だそうです。
車と同じくRegistrationが必要です。
難しいと思いきや、前進は簡単です。でも、バックはなかなかコツがいるそうです。
トレーラーを貸してくれた友達が
「 careful snake!」
「え”−−−−−っ!Poison snake?!」 と、私!!
「Yes!Don't Worry!!」 と、笑顔で帰っていった・・・・。
呆然と立ちすくす私・・・・。
冬眠から覚めた蛇はどう猛なんじゃないんですか?・・・涙。 次男なんて、かまれたら間違いなく死ぬだろう!
蛇には会いませんように・・・・!!
その晩、ちょっと怖くなってネットで、「オーストラリアの毒蛇に咬まれたときの対処法」を調べてみた。
蛇にも、色々な種類がいて、タイガースネークなどに咬まれたら、助からないそうだ・・・・ひえ〜
しかも、SA州の草むらや、湿地帯に生息しているそうだ・・・怖すぎる。
まさに、キャンプ場は、草むらのあるし、じめじめした所も沢山あるし・・・。
では、「もし咬まれたらどうしよう?」
咬まれた部位よりも上の部分を紐などで縛る。そして、急いで咬まれた部分から毒を吸い出すように、口で吸う。
この場合、口腔内に傷がある人はしてはならない。そして、時々縛っている紐を緩める。(血流障害予防)
かまれた患部は、心臓より上になるようにキープ。
安静にして(全身の血流を少しでも安定させて、毒が回らないようにする。)急いで病院に行く。
でも、ここで注意しなくてはならないのは、まずは電話番号000に電話して、「蛇にかまれたので血清が欲しい」と電話することが重要らしい。
蛇の血清を常時用意しているそうだ・・・。でも、まずは気をつけましょうね!!
もし、気をつけても咬まれたら、「急いで毒を吸い出して、電話番号000に電話すべし!」
咬まれた患部は、冷やしてはならないそうです。冷やすと毒を出すことができなくなるから(血管が収縮してるから)。
他にも、おもしろい情報があった。
オスのカモノハシの爪は、毒蛇と同じくらいの毒を持っているそうだ。あんなどんくさそうで、毒には無縁のルックスなのに!
そして、コアラのオスには2つペニスがあって、メスには2つ膣があるらしく、交尾するときには二つ膣で、でも出産は1つの膣からなんですって!
動物を保護した後に、自然界に返すことがありますよね?
その際、コアラは問題なく自然に戻るけれど、カンガルーは保護されている間に、自分は人間だと勘違いするらしく、
自然に帰した後人間に恋をするんだって! もし、雄カンガルーだった場合は、人間の女性に恋をして、もしその女性に男性が
近づこうものなら襲いかかるらしい・・・。
今回は、毒蛇のお陰で「トリビアの泉」的な情報をゲット!何に役立つかは疑問??
10月29〜31日(Sat〜Mon) カイポ保安林へキャンプ!
今日から、2泊3日でキャンプへと、前から仲良しキャンプ好きの家族と綿密な計画を立てていた。
というのも、オーストラリアでは、キャンプファイアーが出来るのが10月一杯までなのだ。
これは、滑り込みで行くしかない!!(期間外でキャンプファイヤーをしてるのを見つかると、罰金を請求されます。)
しかし、朝から雨・・・行けないのかしら?
kappaは、インターネットの雨雲レーダーをチェックしていた「。多分、午後から行けるはずや!」と、予想通り小雨は降るものの、午後からキャンプへと出発したのである。
場所は、カイポ保安林という所で、Cityから1時間ちょっとで、どっぷり自然一色!!キャンプ場には、シャワーも無ければ、水道も無く、あるのは、
レインウォーターのタンクと、ぼっとん便所オンリー!
さっそく、小雨の中、タープやテントなど、二家族黙々と作業を進め、着いて1時間ちょっと経った頃には、すっかり落ち着けるスペースができた。
今回、仲良しのまさぶ&ちえkangaroo家族とご一緒したのだが、こちらの家族はオーストラリアに来てからキャンプの魅力にはまってしまって、
長距離キャンプをして旅行しているパワフル家族なのだ。
そして、今回のキャンプは2家族がそれぞれ料理しあったものをシェアしながらの食事になった。
これがまた、毎食毎食美味しかった〜♪
ちえKangarooは、パン作り、ケーキ作りなど、職人のような腕をもっておられ、今回は「ローストビーフ」「ミネストローネ」「インドカリー」など、どれも美味しかった!私は、最後の朝食の「煮込みうどん」が涙が出るほど美味しかった〜♪
我が家も、色々作った。
久しぶりのダッチオーブン料理!
「餃子」「キャベツとベーコンの蒸し焼き」「ラム肉のハーブオーブン焼き」「ハンバーガー・ハンバーグを作ってはさみました」「ローストベジタブル」
鉄なべを開けた時のドキドキ感!「キャンプって、最高!!」と、思える瞬間。
お互いに作った料理は、ほとんど完食!そして、ワインを飲んで焚き火にあたり語り合う時間・・・・。
そして、眠くなったらテントにもぐり込む!
贅沢な時間だった〜。
子供たちも、森の中を走り回り、薪になるような枝を集めたり、かくれんぼうしたり、火にいたずらして怒られたり、思いっきり日本語で過ごした時間!!
楽しかったね・・・・。今度は、いつ行けるかな??
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