移民のための英語教室
「ナンジャラ、カンジャラ◇\△%$#&、、、ワハハハッ(笑)」
アデレード空港から、ホテルまでの、運転手さんが話してたことを聞いた時、まさにこんな感じだった。
何を笑ってはんの、おっちゃん?!
それからも、ホテルのゲスト、スタッフの人に話しかけられても、
「ナンジャラ、カンジャラ??」「本当に早すぎ、、、まずい、、、やばい、、、どうしよう(涙)」
と、いった感じでスタートした英語の壁だ。
現在、渡豪1ヶ月が経ち
「どうして、ナンジャラ、君は、ここに来たんだい?カンジャラ」と、言ったように全部じゃないけど、
何となく言ってることが少しわかってきた。
けれど、これでは生活できっこないので何とかしなければならない。
そこで、アデレード生活の先輩にお聞きした、コミュニティーセンターでの移民者のための英語教室に行くことにした。
初回は、主人に子供たちを預けて車で向かった。10時から12時までのクラスだ。
センター内に入り、「英語ね!!私が、教えています。こっちにどうぞ!お名前は?!」と、
話しかけてくれたのが先生だった。
「はじめまして!」なんて、堅苦しい感じは全く無かった。
私含めて、7人の生徒(私以外は、50~70代の方々) みんな出身はバラバラで、ハンガリー、ベトナム、中国など、、、。
でも、移住年数は長いようで、ほとんど皆さん話ができるような状態!
授業は、NHKの「英語でしゃべらナイト」のパックン英検のような、英和辞書の中の言葉から、
何という単語のことを説明してるでしょう?!と、いった感じのこと。
あとは、発音練習。あとひとつは、何をしたのか?よくわかりません状態!
でも、みなさんこんな状態の人間に慣れてらっしゃるようで、「大丈夫!とにかく辞書で調べなさい!」と、
いった感じで、教えてくれた。
この授業の中で、雅子さま(日本の天皇制)について、日本人である私に質問してきたけれど、
日本人である私は、説明できず。蟹さんが泡を吹くような感じ!!お手上げでした。
冷や汗たらたら、、、。「日本語だったら、週刊誌並みに説明できるのになー!」
けれど、来週までに英文で書いてきて、おば様方に説明しようと思った。これも、英語の勉強になるだろう。
来週からは、子供二人と一緒なので勉強の邪魔をしに行くようであるが、
とにかく顔出すことで、英語を話さなければならない環境に自分で飛び込まなければ、、、。
怪しい英語を話す私だが、どうしてもオーストラリアの人たちと仲良くなりたいし、どんなことを思っているのか、
気持ちを聞き、私の気持ちも伝えたい。怪しくても、いいやん!どんどん飛び込んでいこう。
飛び込みすぎて、いろいろ失敗談があるが、私の名誉のために秘密にしておこうと思う。
これから、成長するのかわからないけれど、この英語の壁についても時々HPで書き残すつもりだ。
移住者が、無料でこのようなセンターを利用できて学べる環境に感謝している。
2005年2月16日 SUMIN