日帰り旅行 〜Hahndorf〜

2005年3月25日 オーストラリアでは、4連休の最初の休日 Good Fridayだったので、家族で遠出をしてきました。
行き先は、ハンドルフ(Harndorf) 州都アデレードから南東30km アデレードヒルズ(Adelaide Hills)にある町の一つで
ドイツの移民が作った町なので、どことなく異国情緒を感じさせてくれます(すでに、オーストラリアが異国なのですが・・・)

ちなみに、ドイツ移民が作った町としては、オーストラリアで一番古く、1839年に作られたそうです。
名前の由来としては、ドイツ移民を連れてきた船長さんの名前「Hahn」とドイツ語の村という意味の「dorf」からなっているらしいです。
さて、うんちくは、これくらいにしてと・・・


実は、行く前までは、「比較的近いし、1回くらいは行ってみなあかんなー(けど、1回で十分だろう)」と、さほど期待もせずに行きました。
これが、どっこい。アデレードや他の町では感じられない、どことなくヨーロッパを感じさせてくれるオーストラリアとは又一味違った異国情緒の空気があり、
店の一つ一つにヨーロッパの田舎町の雰囲気があって、売っている物も、小物関連や皮製品、パンやウィンナー等、
見て周るだけでも充分楽しめ、又、季節を変えて行きたいなーと思いました。
(と、同時に、本当のドイツにも一度行ってみたいと感じました。)
きっと、ドイツ人が来ると、「こんな国にも俺達の仲間が昔やってきて、栄えているんだ」、と嬉しくなるだろうなー。

ちなみに、3月後半というのは、住んでいるAdelaideの市内では、まだ本格的には秋を感じないのだけど、
(市内でも朝は、乾燥した気候と、雲一つない快晴のおかげで放射冷却があり、最低気温が10度台前半と寒いが・・・)
ハンドルフでは、やはり山の中にあるのか、気温もちょっと低めで、すでに木によっては紅葉が始まっていた。

それでは、オーストラリアの中の小さなドイツをちょっと感じてください。


  
左) 古い木馬車です 昔は走っていたのかな?         右) やはり石で出来た建物は雰囲気が出ますね




     
左) 木の上には鳥の家が作られていました。  うまく木の上に安定してのっているなー。
右) 木の看板というのも雰囲気が出ます。
 ここは、cafe&restaurantです。




     
左・中) すでに紅葉で、葉の色が変わり始めています。  こっちの秋の空は青空 紅葉と青空と石壁いうアンバランスさが綺麗です。

右) 古い木の車が時代を経て花壇に変身していました。 木車にとってもありがたい人生でしょう





何を食べようかなー ドイツ料理はどれがおいしいのかなー (次回はお邪魔しまーす)




  
左) サラミが吊るされていたので、一つ購入 手を出せなかったけど、カンガルーのサラミもありました。
右) 1階はrestaurant 2階は宿  部屋の中もドイツ風かな? ちなみにどういうのをドイツ風というのやろう?



  
左) 石で出来た家 入植当時やこんな石の家を作っていたのかな これで、100年以上は経っているのかな? 
右) オーストラリアでもよく見る1階がパブ 2階がホテルの建物 みんなlunchで賑わっていました






最後は公園の木陰で弁当を食べて、芝生の上でrelax  木洩れ日がキラキラ




2005年3月27日 KAPPA