オーストラリアでお買い物!


主婦なら、毎日の献立で悩んで、悩んで結局毎回同じものを買い物していた経験はないだろうか?
私は、日本で買い物をするときは毎回かごに入れるものは決まっていたように思う。
しかし、オーストラリアに来てからというもの、スーパーに並ぶ食品すべてが物珍しく、いらないものまで買い込んでしまう始末だ。
日本とは、ちょっと違ったスーパーの様子を書いてみたいと思う。


  
週末は、こちらのスーパーで大量購入!


まずは、買い物に行く回数が減った。週に2回ほど行き、週末家族で行くときは大量に買い込み、あとの1回は足らなくなったものを買ってくる。
スーパーの大きさは、日本のホームセンターぐらいの大きさで、たいていものは売っている。日用品などもしっかりと揃うほどだ。
そして、スーパーのカートは、日本ではホームセンターに置かれているような大きなもので、大抵のオージーは、何日分かは知らないがすごい量の食品が入っている。カートがパンパンになるほどなので、はじめは驚いた。

果物、野菜、魚などは、キロ当たりの値段が表示されている。なので、買うときイマイチぴんとこないで買い物をしているが、日本に比べたら安いものが多い。
特に、果物類は本当に安く、スイカやメロンも日本にいたときには、高価に感じていたけれどこちらでは躊躇せずに買える。
例えば、スイカは半分で3ドルぐらい(240円ほど)。日本と大きく違うのは、自分の好きな量が買えることかな。
バナナなんかは、ほしい分だけ取って買える。野菜類も同じように、好きな分だけ取って買える。これは、本当に便利。無駄が無い。
米も、日本米以外にも色々タイプのお米が売られている。日本人が主食としているお米と同じタイプのものが、10キロ1000円ほどで買えるので、ありがたい。
そして、味も問題なく大変おいしい。


    

好きな分だけ、袋に入れて買えます。値段は、キロ何ドルで表示!


日本人にとって珍しく感じるのは、色々な種類のチーズやナッツ類、パンも色々な種類がある(多民族国家の象徴)、シリアル、チップスなどもだ。
日本人からしたら、体に悪そうな色のお菓子もたくさんある。その中で、私たちの口に合うものを探すのは、大変面白い。
チーズなんて、日本では絶対に見たこと無いようなものも、安価で売られている。
美味しそうなものを買ってきては、ワインを飲みながらアテにする私たち夫婦の楽しみになった。

全体的にいって、日本よりは物価は安いが、日本の調味料などは少しお高い。
なので、こちらの食材や調味料で、少しでも私たちの合うものをあの巨大なスーパーからこれからも探していこうと思う。
近くに、中国人が経営している中華食品店は、私たちの生活からきっても切れないお店なので、今度こちらも紹介したいと思う。

オーストラリアは、工業製品が日本に比べたら非常に高価だ。トイレットペーパーやボックスティッシュがお高い。
ボックスティッシュは、1箱1ドル(80円)ほどするので、こちらに来てからティッシュは使わないようになった。
使うときも、慎重に無駄の無いように気をつけている。

食べることは生きていくための源なので、美味しいものをより安く(どっかの宣伝みたい!)をこれからも心がけていこう!!

         
レジは、ベルトコンベアになっており、どんどん乗せて清算です。買い物後のカートはいつも満タンです!


2005年3月 SUMIN