自転車旅の相棒 ハエ
はえ ハエ 蝿 とにかくオーストラリアにはハエが多い。
シドニー等の都市をのぞくと何処にでもいる。
日本では、汚い物にたかるのが普通だが、オージーバエは、なぜか人間や牛、羊に群がる。何で人間にまでと思うが・・・
けど、次第に慣れてくる。顔にとまっても、うっとうしいと感じなくなるのだ。
田舎を自転車で走っていると、半径数100メートルのハエどもが、一斉に俺めがけて集まってくる。
そして、荷物にとまって休み、何10キロとついてきやがるのだ。 (下の写真) 俺はタクシーじゃないぞー!
けど、そんなハエ達も夜、日が暮れると姿を完全に消すんだな―。だから,野宿は意外と快適だったりもする。

自転車の横につけているバッグで休憩しているハエ達
この写真にだけでも18匹ほど写っています。日本より小型のハエで、スピードも遅めですね。
今度、オーストラリアのハエの研究でもして見ようかな。
旅をしていると、ハエは一人旅のいい仲間なんだけど、たまにチクチクさせて来る奴がいる。
よく見ると、ハエより2〜3回り大きいアブなのだ。
ハエがセスナ機だとすると、アブは小型ジェット機の様である。
なかなかスピードが速く、バッグなどで休憩などせず、飛んでついてくる。
微妙に飛ぶ音が大きいので、近づいてきたらわかるのだ。
そして、うまいタイミングを見つけて、汗のかいた足につかまって、刺してくるのだ。
何度「イテェー」と叫んだことか・・・
2005年7月17日
KAPPA 編集